2022年7月30日 / 最終更新日時 : 2022年7月30日 toyama-business 情報ファイル 【募集】富山ファーストバンク社会福祉基金/稲垣小太郎記念奨学財団 富山ファーストバンク社会福祉基金 富山県内の社会福祉法人、NPO法人、ボランティア団体など営利を目的としない事業を行い、2年以上の事業実績のある団体を対象に総額1,500万円を助成する。過去に同基金から助成を受けた法人 […]
2022年7月30日 / 最終更新日時 : 2022年7月30日 toyama-business 情報ファイル 【登録】伏木富山港富山地区「みなとオアシス」に 国土交通省港湾局長が登録する「みなとオアシス」に、富山市岩瀬地区から富岩運河環水公園へ連なる伏木富山港富山地区が7月14日、登録された。港を核にしたまちづくりを促進するため、住民参加による地域振興の取り組みが継続的に行 […]
2022年7月30日 / 最終更新日時 : 2022年7月30日 toyama-business 情報ファイル 【表彰】おおしま国際手づくり絵本コンクール2022・最優秀賞作品に「てんぐ池のメダ次」 29回目となる「おおしま国際手づくり絵本コンクール2022年おとなの部」(主催:射水市絵本文化振興財団、理事長泉洋氏)の最優秀賞文部科学大臣賞に、京都市のさくらいえいじ(ペンネーム)氏の「てんぐ池のメダ次」が選ばれ7月 […]
2022年7月27日 / 最終更新日時 : 2022年7月27日 toyama-business 情報ファイル 【新刊】「越中福野の詩百篇-発酵と歩んだ山田三代」山田正彦著 銘酒「詩百篇」と酵素化学 かつて南砺市福野に「詩百篇」という銘酒があった。銘柄は唐の詩人杜甫が酒の友8人を選んで歌った古詩「飲中八仙」の中で李白を表した「李白一斗詩百篇」という描写からとられた。昭和初期には中央醸造新聞 […]
2022年7月25日 / 最終更新日時 : 2022年7月25日 toyama-business 情報ファイル 地球と遊ぶ〈PLAY EARTH PARK〉富岩運河環水公園・富山県美術館で地球の要素を遊具にして スポーツアパレル大手のゴールドウイン(本店小矢部市・東証プライム)が富山市の富岩運河環水公園と富山県美術館を会場に、地球と遊び、スポーツの原体験となる場所を提供する「PLAY EARTH PARK」が7月23日から始ま […]
2022年7月21日 / 最終更新日時 : 2022年7月21日 toyama-business 情報ファイル 映画「NORIN TEN 稲塚権次郎物語」がDVDに-「緑の革命」は遠い国の昔の話ではない この地球には約79億5,400万人(UNFPA 世界人口白書2022年版)の人々が暮らしているが、19~20世紀の200年余りで人口は一気に6倍となり、国際連合の統計では今世紀半ばには、ほぼ90億人に達すると予測されて […]
2022年7月19日 / 最終更新日時 : 2022年7月19日 toyama-business 寄稿・コラム・講演 《一言半句》レガシーは必要かー自民党県連・国会議員が知事に異例の要望 英語のレガシー(legacy)。遺産や遺物と訳されるが、時代遅れや過去の遺物とネガティブなニュアンスで使われることもある。小池百合子東京都知事はひと頃、東京の都市開発やまちづくりを「東京五輪のレガシーとして活かしたい」 […]
2022年7月14日 / 最終更新日時 : 2022年7月14日 toyama-business 企業の動き 【新湊観光船】船の位置・運航経路リアルタイムで把握 GPSで安全対策強化 今年4月の北海道知床半島沖合の観光船遭難、沈没事故を受けて、観光船運行業界では一層の安全対策と危機管理の徹底が求められるなか、富山湾と射水市の運河「内川」でクルーズ観光する新湊観光船(射水市、社長木村龍彦氏)はこのほど […]
2022年7月10日 / 最終更新日時 : 2022年7月10日 toyama-business 情報ファイル 【新刊】「人生航路で出会った 百の箴言」飴 久晴著 25歳で起業し、産業用標準電源メーカー、コーセル(本社富山市)を一代で東証1部(現東証プライム)上場企業に育てた飴久晴氏が、20代の頃から、本や雑誌、新聞などを読みながらノートに書き留めてきた「心に響く文言」の中から、 […]
2022年7月4日 / 最終更新日時 : 2022年7月4日 toyama-business 寄稿・コラム・講演 揺らぐサムスン共和国:韓国経済に存在感を増すサムスングループ 国士舘大学経営学部客員教授 石田 賢 サムスングループは韓国を代表する財閥である。図表1に示したように、グループの所属企業数は62社、グループの総資産は483.9兆ウォンで、韓国財閥のトップに位置している。今年、現代を […]