2019年11月14日 / 最終更新日時 : 2019年11月14日 toyama-business データから読む 熱中症による救急搬送:高齢者が52%、住居での発生が39% 人口当たりでは鳥取県が最多、北海道が最小、富山県は6番目に少なく 消防庁がまとめた今年5月から9月の熱中症による救急搬送状況によると、全国における熱中症による救急搬送人員の累計は71,317人となった。今年の夏も昨年と同様、各地で厳しい暑さが続いたが、昨年同期間に比べ23,820人減 […]