【光岡自動車】新型霊柩車の最上位モデル「プレミアムフュージョン」 利便性とデザイン性が大幅に向上

 搬送車と霊柩車の2つの役割を1台で担う多機能車「フュージョン」シリーズの新型モデル。光岡自動車(本社富山市、社長光岡章夫氏)が葬儀形態の多様化や業界の人材不足、業務の効率化を求める声に応えて開発した。8月20日発売。

 新モデルは「プレミアムフュージョン」。フュージョンシリーズの製造工程を見直し、棺室内の機能性を大幅に拡張して利便性とデザイン性を高めたシリーズの最上位モデル。車内装飾は立体的な構造体として新設計、キルティングステッチのレザーと艶を抑えた上品な木目調パネルを装飾として採用し高級感漂うインテリアデザインに仕上げた。

 使用する革や木目調パネルの色や種類も選べるため、趣向や地域性に沿った棺室内の雰囲気を作り上げることができるほか、業務に使用する道具や装備を収納するラックをオプションで装着することも可能。

 新モデルはトヨタのアルファード/ヴェルファイア2.5 ℓエンジンモデルをベースに、外観はクォーターピラーに「KIZASHI(キザシ)」と名付けられたランドボーを標準装備し、リアゲートガラスを左右に覆うような造形により近未来的な意匠を施した。車両寸法は全長4,945mm×全幅1,850mm×全高1,935mm、排気量2.5ℓ、乗車定員3人。価格は498万円(2WD/FF)・522万円(4WD)(いずれも税抜き)。

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