AIが2019年の桜の開花・満開を予想 富山は4月1日開花、7日に満開

 AI(人工知能)による桜の開花・満開予想によると、2019年は、最も開花が早いのは熊本で3月17日、最も開花が遅いのは青森で4月24日と予想した。西~東日本で桜の開花、満開ともに早めとなる見込みで、東京は3月19日(平年より7日早い)、名古屋が3月21日(平年より 5 日早い)、大阪は3月23日(平年より5日早い)、京都が3月24日(平年より4日早い)としている。

 桜の開花予想は、島津製作所のグループ会社、島津ビジネスシステムズ(京都市、社長三添忠司氏)が2010年から開始し、2018年からAIを導入して気象情報 Webサイト「お天気☆JAPAN」上で公開しているもの。

 AIさくら予想は、桜の開花や気象などに関するビッグデータを AI に学習させ、「咲き始め(開花)」から「終わり」まで6段階の状態を予想。全国1,000 会場から10年間にわたって収集された桜の開花状況に関するデータ約98万件、1998年以降に全国のアメダスから収集された約10万件の気象観測データなどを使用し、AI 技術による機械学習モデルを構築することで独自の予想を行う。1月18日スタート時点では北海道、奄美沖縄地方を除いた各都道府県の桜の標本木 45カ所を対象として発表、以後、毎日最新のデータに更新される。

 東海北陸地方8県のうち、富山の開花は4月1日で平年より4日早く、満開は4月7日で平年より3日早い予想だ。

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